2016/05/18

【お知らせ】アメブロへ引っ越しました

こんにちは。


突然ですが、
これからはアメブロにブログを書いていくことにしました。


kamikeyのアメブロページはこちらです



より多くの人に折り紙の楽しさを伝えるためには?

と思い、人口の多いアメブロ界にお引っ越しです。


一週間ほど前から始めたのですが、

アメブロってSNSのような要素があるのですね。


最近ハッシュタグ機能も導入されて、

趣味の合う人とつながりやすい環境なのかなと思います。



ここのブログには、当初折り図を載せていたので

圧倒的に折り図目当てで検索して来る方が多いです。



アメブロの方には折り図を載せる予定はなく、

kamikey作品の紹介と、
折り紙本の紹介などのコンテンツになるかと思います。




折り紙ってかわいい、折り紙っておもしろそう、と思う人が増え


折り紙が大人の趣味の定番になる


日を夢見て活動していこうと思います。










kamikeyのアメブロページはこちら


※ブックマークされている方はお手数ですが変更を。


すでにアメブロを利用している方、読者登録歓迎です
どうぞよろしく!






kamikey(カミキィ)

2016/05/01

母の日の折り紙

ばら
はさみ一回リボン
創作:kamikey

今年は5月8日が母の日なんですね。

てっきり15日かと思ってのんびりしていました(汗



母の日のカードやプレゼントに添えて、
折り紙のばらはいかがでしょう。


途中まで折り鶴の折り方と一緒なので
それほど難しくないと思います。



単色折り紙でお花を作る場合、
葉っぱは柄ものがおすすめ。


その逆で、お花を柄折り紙にして
葉っぱを単色にしてもかわいいです。






ばら
さるだるま
創作: kamikey
        





お花は和紙を使うといい感じになりました。

和紙で折ると、シンプル作品でもグッと高級感が増すんですよね。



私のお気に入りは 美濃和紙 のシリーズ。

微妙な色合いとマットな和紙の質感がとっても好みなのです。























余談ですが


「さるだるま」の再生回数が20万回を越えました!

春節の前後に中華圏での視聴が伸びたおかげです。


私があれこれ折って生まれた作品が
世界のあちこちで折られているなんて
いまだに不思議な感じ。。

数年前には想像もつかなかったことです。


インターネットってほんとすごいですね。


YouTubeで作品を発表することについては
色々と考えることもあるのですが

たくさんの人に折ってもらえるのはやはり嬉しいです。



2016/04/28

なぜ、折り鶴しか折ったことがなかった私が折り紙創作をするようになったのか?


あみぐるみの金太郎と折り紙金太郎
どちらもkamikey作




私、子供の頃は折り鶴しか折ったことがなかったんです。


今日は私が折り紙に出会って
オリジナル作品を創るようになったいきさつを
お話しようと思います。




もともと手芸好きで、
あみぐるみなどのニット小物を
雑貨店で委託販売していました。

1998年ころだったでしょうか。
(うわ、もう20年近く前!?)


今では珍しくない「ハンドメイド品の販売」ですが、
私が活動を始めた当時はまだ黎明期。
手作り品を扱うお店も珍しかったものです。


運良く地元の雑貨店とのつながりができ、
そこからハンドメイド仲間もできて
しばらく委託販売とイベント出店、
と楽しく活動していました。


やがてハンドメイドが大ブームに。

個性的な作品を作る作家さんも増えてきました。

作ることが楽しくて続けていた制作活動ですが、
これといって個性のない自分の作品に
私は徐々に自信が持てなくなっていました。

子育てで、それまでのように
製作に時間を注ぐことも難しくなり

売るために作品を量産する、
という作業にも限界を感じていました。


委託品の製作に集中したくて、
一日だけ託児所を利用したこともあります。

(託児代の方がよほど高くつきましたね)


それまでは

楽しみ8割
利益目的2割

くらいのスタンスで活動していました。


それがいつの間にか「作ること」に
全く楽しさを感じられないようになっていました。



委託で得るわずかな売り上げでは
家計の足しとして厳しいことと体調不良もあって、
10年ほど続けた委託販売、
イベント参加など活動のいっさいを辞めました。


そのうちパート仕事を始め、
ますます手作りから遠ざかるように。




何かに熱中することもなくなんとなくすごす毎日。




パート仕事と家事育児だけで
このまま歳だけとっていくのだろうか。

漠然としたあきらめ感を感じるようになっていました。



そんな私が折り紙をするようになったきっかけが、


折り紙おじさん 


との出会いです。


週に一度、私は近所の公園で
ママ友と子供たちの遊び場を開催していました。

そこにボランティアとして
折り紙を教えるのが好きなおじさんが来るようになったのです。


子供たちに教えてくれるのは大変ありがたいのですが、
折り紙おじさんの教える作品がいつも同じで(笑


子供たちが喜ぶような他の作品はないかと
おせっかいな私は、
インターネットサイトやYouTubeでネタ探し。


これが現代折り紙との出会いでした。


それまで折り鶴やくす玉くらいしか知らなかった私。


折り紙のイメージといったら、
子供のあそびか、高齢者の脳トレ。

ちょっと、ダサい感じ(すいません)


しかしネットで、美しい作品、かわいい作品、
多種多様な現代作品があることを知り、

折り紙に対するイメージが180°変わりました。


特別な道具も要らず、折り紙さえあれば
様々な形が作れることが楽しくて、
久しぶりに「作ること」が楽しいと思えたのです。


しばらくは既存の折り紙作品をあれこれ折って
楽しんでいたのですが、

ある日、オリジナル作品ができました。


「うし」


知り合いの方が考案したキャラクターです。

初のオリジナル作品、実はキャラ折りでした。


つの二つ、耳二つ、の4つのカドをどう出すか
うーんと頭をひねりながらあれこれ折って

もとの絵に近い形ができた時の嬉しさといったら!

パズルの最後のピースがピタっとはまった時や
ナンプレの数字が合っていた時の感じにも似た達成感。


作りたい形になるように考えながら折る、
という楽しみも知るようになり

ますます折り紙にハマっていったのでした。










私が小学6年生くらいの時、
器用なクラスメイトが作ったくす玉をよく覚えています。

両面折り紙を使ってカラフルできれい!

あんなの作ってみたい。

でも本も持っていないし、作り方がわからない。

結局「きれいだな」と思うだけでした。



「子供の時、折り紙の本を持ってて、動物とかよく作ってたよ」

という友達がいます。



私も子供のころに折り紙の良書を一冊持っていたら、

もっと早く折り紙の世界を知っていたら、

と思うことがあります。




40歳すぎてからのスタートでしたが

折り紙に出会えて大きな楽しみの種を
見つけることができました。


私のオリジナル作品や、
作家さんの作品、
折り紙の本などの情報を発信することで、

誰かの楽しみを見つけるお手伝いができたら。

ハンドメイドジャンルのひとつとして
「折り紙ってかわいい」
とたくさんの人に思ってもらいたい。


こんなことを考えながら動画を作ったりブログを書いたりしています。


折り紙の魅力がより多くの人に伝わりますように!